タイトルと表紙で一言

ピルグリム・イェーガーを本屋で見ました。具体的に何巻かは覚えてませんでしたが名前のピルグリム・イェーガーと裏表紙に書いてあったcredoに微妙に心を動かされました。といっても、全巻なかったのでamazonで注文。

ピルグリムといえば、まあ巡礼。イェーガーはhunterのドイツ語。
歴史的背景を考えればドイツ人がイタリアへ行くお話しでしょうか?
そしてcredoとその歌詞。credoは信仰告白のまあ賛美歌です(かなり適当な説明だ!我ながら)となるとやっぱりイタリアと言うこともあってバロックが連想されますねー

となりまとめると、多分ドイツ人がイタリア(ローマ?)行ってバロックファンタジーな物語となります。

まあタイトルと表紙から内容を類推するのはあそびにいくヨ!ではずれまくったこともあるので、注文した本がきてからのお楽しみ。