カリーニン、マデューカスの一人称の物語と、どちらかといえば短編ノリのお話が一本の3本立てです。

カリーニンのお話は苦悩するソヴィエト軍人としてはありきたりな感もありましたが、さがらそうすけ4歳が可愛かったのでおk。
マデューカスの方もテッサ(4歳)が可愛かった(ry

3本目は時期は特定できませんが、かなり宗介とかねめが親密でした。猫(一頭)のシロが(ry

後書きのネタはスパロボやってないと分からないだろと思いますが、私は吹きました。

評価A