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第何次になるか分からない書籍の処分。
しかし、そろそろ電子書籍化も考慮にいれてもいいかな。
去年会った後輩に「ここ数年でもっと電子書籍が一般化するかと思ったけどまだまだだよね」といったら「いえ、結構普及してますよ」って言われたけどやっぱまだまだですよね。
個人的に電子書籍に求める事。
- 電池のもち、最低3時間できたら10時間は欲しいです
- カラーは必須なので電子ペーパーは論外 液晶はそんな長時間みてても疲れないのでおk。
- アマゾンと同程度とは言わないが、それなりの検索性。ちょっと期待してましたが、角川の電子書籍サイトで谷川流で検索とかハルヒで検索は論外。前者は著者名で検索できなし、後者は漫画と小説を区別できないし。
- ラインナップ。最新刊が、書籍版と同じ日に発売くらいじゃないと・・・あと既刊本も欲しいですね。電撃文庫0001の漂流伝説クリスタニアから全部電子書籍で読めるとか神対応してくれれば・・・まあ権利関係とか難しいのかもですが。電子化するのにも経費かかりますし。でも復刊ドットコムみたいな方式で募ったりとかでどうにかできないかな。そしてCクラスSF読みとしてはこれは絶望できる現実。あの名作SFはどのくらい電子書籍化されているのかなんて調べなければよかった。星雲賞日本SF長編部門編。 - 万来堂日記3rd(仮)
- 価格は、新作に関しては紙の本と一緒でおk、でも旧作は割引ほしいかな。
- 機器が持ち運べるのは必須。防水機能もかなり必須。
と箇条書きにすると機器の問題とコンテンツの問題に集約されますね。機器はアンドロイド携帯が比較的有力かな?まあ。もうすこし様子見てから考えます。
機器はそれなりに満足できそうですが、コンテンツがダメですぎです。
ひとまずこの春からのアニメに関して。
日常:この手のほのぼのナンセンスギャグは嫌いじゃないです
花咲くいろは:かっこいい婆さんっていいね
シュタインズゲート:ゲーム未プレイ。ネタの仕込みが半端ないな。
30歳の保険体育:公式が病気すぐるwwww